CASE導入事例紹介

福利厚生として炭酸水が飲めるように 月60万円ものガロンボトルのコストを削減

東京都:高級ブランド企業様事例
PSJ-SPARKLING 4拠点14台導入

ガロンボトル 500本/月
1本1,200円、600,000円/月

外国人スタッフも炭酸水を絶賛して利用。
1ヵ月で約2台分の導入コストを回収。
ガロンボトルの交換の手間や全体的なコストの削減に繋がった。

炭酸水利用をペットボトルから変更 ロスもなくなりコスト削減に

静岡県:ホテル様事例
PSJ-SPARKLING 1台導入

レストランエリアで炭酸水の提供をペットボトルで行っていた。
コストとロスの課題よりサーバーへ移行

ロスや補充の手間がなくなり、温水・冷水も出せるため冷水器も不要になり。全体を見直す事が出来た。

マイボトルやマイカップにて利用 ペットボトルごみの廃棄コストの削減に

東京都:飲料メーカー様事例
PSJ-SPARKLING 1台導入

自社商品のペットボトルの炭酸水を社内で社員が飲用。
ペットボトルごみの廃棄コストも上がっていた為、炭酸水が出せるタイプのウォーターサーバーを導入しマイボトルやマイカップにて利用。
ペットボトルごみの削減と廃棄コストを削減。

炭酸水も使えて大好評 ボトル交換の手間がなくなり、コストも削減

東京都:不動産会社様事例
PSJ-SPARKLING 2台導入

社員数も多いことからガロンボトルの消費も多く、交換が面倒だという声もたくさんあったため水道直結式のウォーターサーバーに変更。
交換の手間やコスト削減につながったうえ、炭酸水も使えるようになったためスタッフからも大好評。

SDGsの観点からマイボトルを推進 年間数十万個もの紙コップの削減に

東京都:航空会社様事例
PSJ-SPARKLING 5台導入

紙コップの自販機にて年間約数十万個の紙コップを消費。SDGsの観点から自販機を撤去しマイボトルの活用を推進。
スタッフの休憩室に無料で飲める給水スポットとして導入し、炭酸水も選べるため好評。

缶の利用からウォーターサーバーに移行 炭酸水のコスト上昇により導入を決定

東京都:SNS運営会社様事例
PSJ-SPARKLING 2台導入

300名以上のオフィスにて、海外のスタッフも多く、缶の炭酸水を会社で提供。
缶の値上がりもあり、ウォーターサーバーとしても使用できるPSJ-SPARKLINGに切り替え。
炭酸水だけでなく冷水・温水も出るので炭酸水ユーザー以外にも高評価。

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